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THE METERS 69 - THE METERS

極めて個性的で、ヴァイタリティ溢れるニューオーリンズの音楽。
60年代後半には、当時のアメリカ黒人音楽の流れと軌を一にして、
極めてユニークなファンク・サウンドを生みだした。セカンド・
ライン・ファンク、あるいはニューオーリンズ・バイユー・ファン
クと呼ばれた。そのファンク・サウンドを明確な形に作り上げた
第一の功労者は、ART NEVILLE 率いる THE METERSであった。
JAMES BROWN が64年に録音した「OUT OF SIGHT」がファンク
・ミュージック誕生の布石とも言われる。その影響力は絶大で、
THE FAMILY STNE 等の新しい形のファンク・アーティストが出現
してくるというのが60年代後半である。細かくシンコペートする
パレード/マーチのセカンド・ライン・ビート、カリブ海の音楽、
ラテン・ミュージックの影響といったものがニューオーリンズの音
に染み込んでいった。こうした背景のもと、METERS が登場してく
るわけである。その前身は、66年頃に結成された7人編成の ザ・
ネヴィル・サウンド。しかし68年には、ヴォーカル組とリズム・
セクション組とに分裂してしまう。ネヴィル・サウンドの名を引き
継いだのはリーダーたる、Art(ORGAN)、Leo(GUITAR)、George
(BASS)、Modeliste(DRUMS)のリズム・セクション4人組。69年の
THE METERS の記念すべき初アルバムである。その後のニューオ
ーリンズ・サウンドを決定づけたセカンド・ライン・ファンクを作り
出し、ニューオーリンズ以外でもでもその名を轟かせることになる
彼らの出発点となるアルバム。必要最低限の4人編成で、オール・
インスト・ナンバー。余計な音の一切ない極めてシンプルな音作り、
ゆったりと間を取って絶妙に押したり引いたりしているグルーヴ。
ドラムがヘソとなるビートを叩き出す。これを可能にしているのが 
Modelisteのドラムで、遅いテンポでも見事にリズムが立っていて、
芯のある音にしている。METERSのバッキングとして有名なアルバム
は下記のようなものがある。J.B’S/MG’S/METERSをソウル/ファン
ク、3大リズム・セクションと呼ぶ。METERSのJosieでの初期の3枚の
アルバムは激レアで非常に高値です。



meters.jpg


LOOK-KA PY PY 70
Josie JOS4011 (PRESS ORIGINAL)

STRTTIN' 70
Josie JOS4012 (PRESS ORIGINAL)

NEW ORLEANS FUNK の真髄・傑作・名盤
YES WE CAN 67 ( LEE DORSEY )
POLYDOR 2482 280 (PRESS ORIGINAL)

lookkapypy.jpg

struttin.jpg

yeswcan.jpg
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WHAT’S GOING ON 71 – MARVIN GAYE

WHAT’S GOING ON 71 – MARVIN GAYE

TAMLA (US Press Original) オリジナル厚紙ジャケのオリジナル!

60年代後半、「悲しいうわさ」などヒット曲を連発し歌手/エンターテイナーとして全盛期を迎えていたMARVIN GAYEがそれまで歌手/エンターテイナーに徹し自ら創作活動をしていなかったのに何故?WHAT’S GOING ONを作たったか!その背景は、色々な要素が絡み合っている。デュエット・パートナーのTAMMI TERRELLの死(70.3.16)。弟フランキーのヴェトナム戦争からの帰還、フランキーからヴェトナムでの悲惨日々の話を聴き、反戦的なメッセージ、社会問題に対する提言、それに全人類的な愛をテーマにした、モータウン初の明確なメッセージをもったコンセプト・アルバムであり歴史的(革新的・衝撃的)名作を作り上げたか!このアルバム制作前にベリー・ゴーディーに語った「今の世界に不満なんだ。怒っているんだ。それを歌わなければならない。反対しなければならない」という言葉に表れている。ヴェトナム戦争や公民権運動など、当時の社会問題をあらゆる視点から捉え、訴えたアルバム。明確なメッセージは、ロナルド・ベンスン(フォー・トップス)とアルフレッド・クリーヴランド(ミラクルズ)の助けを受け誕生した、歴史上ナンバーワンのベースラインと言われる一曲目のWHAT’S GOING ON(一体何が起こっているんだ?)に表徴され、それがキーとなり、アルバム全体を通して一曲に繋がっているように思われる。ソウル・ミュージック全体?(MOTOWN)のサウンドの変化(作曲法)/ロック界のシンガー・ソングライターの影響も要素として見逃せない。SLY やJIMI HENDRIXを高く評価していた、NORMAN WHITFIELD がTHE TEMPTATIONS の「CLOUD NINE -69」で見せた新しいスタイル(演奏したフレーズ(グルーブ)から曲を組み立て⇔曲)はサイケデリック・ソウルと呼ばれ次第にメッセージ性が強くなって行く。サイケデリック・ソウルをニュー・モータウン・サウンドと呼ぶ人もいる。NORMAN WHITFIELDの作ったスタイルは、MARVIN GAYE/STEVIE WONDERは言うに及ばず、NEW SOULと呼ばれるアーティスト「CURTIS MAYFIELD/ISAAC HAYES/BARRY WHITE/GAMBLE-HUFF」がヒントにしたと言われている。また、「JAMES TAYLORを出るべくして出てきた/心地よい」とMARVIN GAYEはWHAT’S GOING ON、出す前に言っているようにシンガー・ソングライターの影響も見逃せない。WHAT’S GOING ONにより、アーティスト主導のアルバム製作を可能した。ジャケット裏面にはアルバムに参加した40人程のミュージシャンの名前が謝辞の言葉と供に記されている。
'73年の『レッツ・ゲット・イット・オン』などの名作アルバムを連発した。しかし、離婚問題を機にモータウンを追われるなど私生活はトラブル続きで'84年4月父親により射殺された。


MARVIN GAYE(P) 
JAMES JAMERSON/BOB BABBIT(B) CHET FOREST(D)
JOE MESSINA/ROBERT WHITE(G) JACK ASHFORD(Percussion)
LARRY NOZERO/TATE HOUSTON/GEORGE BENSON/ANGELO CARLISI(Sax)
DAYNA HARTWICK/WILLIAM PERICH(Flutes) CARL RAETZ(Trombone)
JOHN TRUBELL/MAURICE DAVIS(Trumpets) JOHNNY GRIFFITH(Celeste)
EDDIE BROWN/EARL DEROUEN(Bongos,Conga)

PRODUCED by: MARVIN GAYE
ORCHESTRA CONDUCTED & ARRANGED by : DAVID VAN DEPITTE

side1
What's Going On
What's Happening Brother
Flyin' High (In The Friendly Sky)
Save the Children
God Is Love
Mercy Mercy Me (The Ecology)

side2
Right On
Wholy Holy
Inner City Blues (Make Me Wanna Holler)


goingon1.jpg



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PET SOUNDS 66 - THE BEACH BOYS

PET SOUNDS 66 - THE BEACH BOYS

CAPTOL (PRESS ORIGINAL)

ポピュラー音楽史上に残る名盤・傑作・金字塔と言われる、(PET SOUNDS)はリーダーのBRIAN WILSONがBEATLESの「RUBBER SOUL」を聴いて制作が開始された。メンバーが来日公演を含む世界ツアーをしていたが参加せず、スタジオ・ミュージシャンを使ってほとんどのバック・トラックを完成させ、メンバーの帰国後、ヴォ-カルとコーラスを入れてこのアルバムを完成させた。BRIAN のソロに限りなく近いアルバムと言われている。このアルバムに影響を受けたのは同世代のミュージシャン達でBEATLESは(PET SOUNDS)に対抗すべく最高傑作とも評される『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』を制作します。音楽のみに留まらず、20世紀のあらゆる芸術作品の中でも、後世に語り継がれるべき作品のひとつと言われています。アルバム・タイトルはメンバーの「こんなもの犬に聴かせるのか!」という発言から、あえて皮肉まじりに付いたという逸話が残っています。Brian Wilson は「早すぎた天才・ポップ・ミュージックの最高の天才」と言われ、ジョン・レノン亡き後、BEATLES再結成の噂が出ると必ず名前が出てきます。「God Only Knows」、「You Still Belive In Me」、「Caroline, No」など、心に染み入る名曲ぞろい。

'72年の移籍後の3枚目のアルバム「CARL AND THE PASSIONS / SO TOUGH」のオマケとして2枚組で発売されたもの。裏ジャケがタイトル部分のバックが白で文字レイアウトも違いますが「PET SOUNDS」のジャケが載り、オリジナルmonoヴァ-ジョン。


Wouldn't It Be Nice (Brian Wilson/Tony Asher/Mike Love)
You Still Believe in Me
That's Not Me
Don't Talk (Put Your Head on My Shoulder)
I'm Waiting for the Day (Brian Wilson/Mike Love)
Let's Go Away for Awhile (Brian Wilson)
Sloop John B (Trad. arr. Brian Wilson)
God Only Knows (Brian Wilson/Tony Asher)
I Know There's an Answer (Brian Wilson/Terry Sachen/Mike Love)
Here Today (Brian Wilson/Tony Asher)
I Just Wasn't Made for These Times (Brian Wilson/Tony Asher)
Pet Sounds (Brian Wilson)
Caroline, No (Brian Wilson/Tony Asher)


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LED ZEPPELIN 69 – LED ZEPPELIN

LED ZEPPELIN 69 – LED ZEPPELIN

ATLANTIC (UK PRESS ORIGINAL)

ATLANTIC RECORDS 588171 初期紫 3TONE LABELオリジナル盤 
SUPERHYPE MUSIC印刷有り、激レア!

「オリジナル盤(ファースト・プレス)ではレーベルに印刷されているオリジナル曲の主版社のクレジットが、SUPERHYPE MUSICでセカンド・プレス以降WARNER BROS.に変更された」

僅か36時間(30時間と言う説もある)で録音されたLED ZEPPELINのデビュー・アルバム。ハード・ロックの幕開け。


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THE SIRST SONGS 67 - LAURA NYRO

THE SIRST SONGS 67 - LAURA NYRO

Verve/Forecast ( Press Original )

1967年作品、Verve/Forecastからリリースされたデビューアルバム(当時19歳)"THE FIRST SONGS"[元々は"More Than A New Discovery"と言うタイトルで出された]。デビュー・アルバムは不振に終わるが、「Wedding Bell Blues」は5thディメンションによって全米No.1に、「Flim Flam Man」、「Stoney End」はバーブラ・ストライサンドで、「And When I Die」はBS&Tによってカヴァーされ大ヒットした。収録されているいずれの曲も初期ローラ・ニーロの独創性に満ちた楽曲でゴスペル/ソウルを基調にブリル・ビルディングの味付けとジャズ・フィーリングをミックスした彼女の歌はこのアルバム発表を機に音楽業界に大きな注目を集めた。73年にセカンドアルバムから移籍したColumbiaがニュージャケットとニュータイトル、で再発した。More Than A New DiscoveryからTHE FIRST SONGSに変更した初期の物。

「THE FIRST SONGS」
1. Wedding Bell Blues
2. Billy's Blues
3. California Shoeshine Boys
4. Blowin' Away
5. Lazy Susan
6. Goodbye Joe
7. Flim Flam Man
8. Stoney End
9. I Never Meant To Hurt You
10. He's A Runner
11. Buy And Sell
12. And When I Die



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